【提言】トヨタがFCVの販売に踏み切る一方で、身近なエコカーとしてEVが見直されている

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今年1月の北米国際自動車ショーは、さながら“次世代エコカー”の覇権をめぐる決戦場の様相を呈した。「信じられないほど、ばからしい」米国の電気自動車(EV)ベンチャー、テスラ・モーターズのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、刺激的な言葉でトヨタ自動車を挑発した。トヨタが昨年12月に一般販売した燃料電池車(FCV)に使われる水素は貯蔵や製造が難しい。マスク氏はそれを念頭に、意味がないと批判したのだ。これに対し、トヨタのジム・レンツ専務役員(北米トヨタ社長)は「テスラは素晴らしい商品を作っている」と持ち上げつつ、「FCVはEVより航続距離が長い」と応戦した。
日本はエコカーでも「ガラパゴス」に? 燃料電池車に不安 日産、テスラはEV復権に躍起(IT media)

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