LAに住んでいるとフェラーリやランボルギーニなど超高級車を見ることがよくありますが、最近はお金持ちが住むビバリーヒルズなどのエリアを走っている車が、ポルシェやベンツからテスラに代わってきています。無名のベンチャー企業が2008年から量産を始めた電気自動車「テスラ ロードスター」(現在は生産終了)は、バッテリーとモーターだけで走る“完全無欠”の電気自動車(EV)。これまで、EVは一般消費者には値段が高すぎて手が届かず、またメーカーにしても儲けが出ないと評判は今ひとつでしたが、それを覆したのがテスラ・モーターズでした。
あのアイアンマンがつくり出した完全無欠の電気自動車(日刊スポーツ)
【話題】アイアンマンがつくり出した完全無欠の電気自動車
カテゴリー: メディア・ウオッチング
– 2015年3月11日