トヨタ自動車はパリモーターショー2014で水素を燃料とする燃料電池車(FCV)のコンセプトカー「FCVセダン」を欧州初公開した。中国メディアの車雲網はこのほど、「世界初の量産型FCVは大きな意義を持つ存在だ」とする一方、なぜトヨタは電気自動車(EV)の開発に力を入れないのだろうかと論じる記事を掲載した。
未来のエコカー 主流になるのはEVかFCVか=中国メディア(サーチナ)
【提言】トヨタはEVに価値を見出していないのではないか?
カテゴリー: メディア・ウオッチング
– 2014年10月14日