ホンダは2014年9月、さいたま市、岩谷産業と共同で燃料電池車に水素を供給する独自の水素ステーションを設置した。特徴は2つ。水と電気だけを用いて、その場で水素を製造できること。ステーション全体を1つの小規模な「箱」に収めたこと。水素ステーションの大量普及に備えた形だ。
水素を「水」から作り出す、四畳半のステーション(スマートジャパン)
【新技術】ホンダと岩谷産業、さいたま市に独自の水素ステーション
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– 2014年9月22日