メルセデスベンツ日本は12日より、2人乗りシティコミューター『スマートフォーツー』のEVを導入し、実証試験を開始したことを発表した。使用されるEVは、米テスラモーターズが開発したリチウムイオンバッテリーを搭載。エネルギー容量は16.5kWhで、航続距離は135km(ヨーロッパ測定値)。また、充電中にエアコンを作動させることで、乗車前に快適な車内温度にすることができる「プレクール」機能も搭載。
?スマートのEV、日本で実証試験を開始(レスポンス自動車ニュース)
メルセデスベンツ日本、「スマート電気自動車」の実証実験を日本で開始 (カーウオッチ)
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